受賞履歴
千葉・山武・成田・佐倉・八街 外構・エクステリア・ガーデンルーム・ガーデン・リフォーム工事はエクステリアマートへ!

~第32回TOYO 全国施工写真コンテスト~

ウォールマテリアル部門
「高台に立てられた住宅の為 まず第一に構造的に安心できる製品とのお施主様のご希望から「型枠イースワン」を採用しました。
今回の外構プランは門まわり・カーポートをはじめ大型のアルミ製品を採用する予定でしたので、ブロックの意匠については それ自身が主張しない形状とカラーを選択しました。
このような高台の宅地では一般的に現場打ちRC擁壁(鉄筋コンクリートの擁壁)や二次製品のコンクリートL型擁壁が使われることが多いのですが、今回はシンプルなデザインといえども化粧型枠ブロックを採用したことで 特に夜景においてブロック表面に陰影ができ その表情を楽しむ事ができます。
ご近所でも夜景が評判の外構となっています。」

〜LIXIL EXTERIOR CONTEST 2024〜

ファサード部門 入選
「分譲地内の高台に建設されています。また 前面道路はきつめの坂道になっているので どうしても下から家を眺めることになります。そこで、高さの出せるプラスGを採用しました。見た目だけではなく 門のGルーフはお子様の自転車置き場を兼用しており、機能面にも配慮しました。

また 玄関ドア前の高尺プログコートフェンスは風通しと適度な目隠し性を両立させています。
植栽の量をセーブして欲しいとの要望でしたので、木目調カラーとのコントラストでアルミ素材の無機質感を和らげています。
照明計画を綿密に立て 暖色系の明かりが家人を迎え入れてくれるようにしました。」


ガーデン部門 入選
「初めて現場調査に伺った時、目の前の畑の広がりをみて ガーデンルームが似合う!!と思いました。
建物のベランダ下を加工しガーデンルーム空間に取り入れているので、規格サイズより広い空間を作り出すことが出来ました。

外部のウッドデッキは通路としての役割の他、芝庭を囲むベンチとしての役割もありルームとは違う楽しみがあります。
昼間だけではなく夜も楽しめるよう 照明やロールスクリーンなどのオリジナル加工もしています。」

〜LIXIL EXTERIOR CONTEST 2023〜

ガーデン部門 入選
「”家を新築したら庭で花や緑に囲まれて暮らしたい”とのご希望があったのですが、庭面積も多くなりご夫婦共にフルタイムでお仕事をし小さなお子様もいらっしゃり 現実的には難しいのでは?と思いました。

そこで、あえて庭半分以上をガーデルームにあて 庭の中に人の居場所を作ってみました。
ルーム内に植物を置くことによりグリーンに囲まれている感が強くなると共に ココマの腰壁やフレームに視線を誘導し その先の庭との調和を楽しめるようにしました。」


エクステリアリフォーム部門 入選
「もともとのお庭はタイルテラスや適度な植栽もあり 大きな変化がなくても良いのでは?と当初思っていました。しかし、打ち合せをしていく中で お施主様は在宅ワークで一日中パソコンの画面をみている日もあるとうかがって「同じ家だけど仕事とプライベートを切り離せる空間」が必要ではないかと思い ガーデンルームを提案しました。

ガーデンルームならば四季・天候・昼夜問わず 手軽に異空間を味わうことが出来ます。
また、家にいる時間が長いからといって庭の手入れをする時間が多くあるわけではないので メンテナンスの楽なタイルの面積を増やしたり植栽部をしっかりと区切り 手間のかからない庭にしました。」

〜LIXIL EXTERIOR CONTEST 2022〜

エクステリアと家族の幸せ部門
ニコニコ賞 全国入選
「都会から千葉の海沿いに移住したご夫婦です。波音を聞きながらペットたちとゆっくりした時間を過ごしたいとのご要望でした。
トロピカルな色をしたインコを自由に遊ばせるため 大きめのガーデルームを提案しました。鳥の脱走防止や掃除のしやすさ等にも工夫をしています。

完成からしばらくして訪問すると そこは もうリゾート!!一目みた瞬間にこの場所がご夫婦にとり かけがいのない場所になっていることがわかりました。 職人冥利に尽きる作品となりました。」


ガーデン部門 入賞
「お施主様からのヒアリングを重ね、好みや潜在的な不満・不安要素をくみ取る努力をしました。
人の居場所であるガーデンルームを中心に据え、 そこから見える景色をお施主様の好きな素材感や雰囲気に合わせてみました。

今後 お施主様が楽しみながら庭作りをしていく範囲を明確にすることにより 庭を維持・管理していく心配や不安を減らすことが出来ました。」


エクステリアリフォーム部門 入選
「新築時から大きめのデッキをお使いでしたが使いこなせていないご様子でした。デッキのような「家でも庭でもない空間」は得てして中途半端になりがちです。 そこで!! Gフレームを使い曖昧な空間を「縁取る」ことにしました。「縁取る」ことにより空間と人との「縁結び」をしてあげるのです。

フレームを使い 日よけターフを取付けたり 花や風鈴やランタンを吊り下げたりして遊ぶ楽しみが広がり 結果的に庭に出る機会も増えたご様子です。」

〜LIXIL EXTERIOR CONTEST 2021〜

エクステリアリフォーム部門 入選
「可愛いトイプードルと暮らすご夫婦です。今まで数度庭に手を加えていらっしゃいましたが、満足感が続かないことが多かったそうです。
庭の前には遊歩道がありプライバシー面や犬の無駄吠えなど問題を抱えていらっしゃいました。ペットと有意義に過ごす時間を増やす為にも根本的な発想の転換が必要と考え 家と庭との中間領域としてのガーデンルーム ココマを提案しました。

単なるユニット商品ではなく、人にもペットにもストレスなく使える空間とするために 照明やプライバシー対策に配慮しました。
ガーデンルーム内にはペットバスも取付けています。」


エクステリアリフォーム部門 入選
「共働きのご夫婦が苦労して自作したデッキは残念ながらほとんど利用されずにいました。建物の増築も考えたそうですが、やはり目の前にひろがる田んぼや空をもっと身近に感じられる空間を作りたいとのことでご依頼をいただきました。

外を感じながらも好きなものに囲まれて過ごすリビング感を演出する為に 木目調腰板を両側面に配した ガーデルーム GF を提案致しました。
早速 お気に入りのテーブルセットやこだわりのWi-Fiスピーカーなどを持ち込んで楽しんでくれています。」

〜LIXIL EXTERIOR CONTEST 2020〜

特別賞 Best Compact Design賞 全国入選

エクステリアリフォーム部門 入選
「古くなったブロックやフェンスをきれいにするだけでなく、より快適にする為の機能を提案しました。特に玄関ドアを開けるとすぐ雨に降られていたところをGルーフを取り付け「軒空間」を創り出し、縦格子で道路側の視線を遮りました。

ルーフの存在感が玄関まわりを豊かにしリフォーム前のような門扉がなくてもより門まわりを強調してくれるプランにしました。」


ファサード部門 入選
「塀は建物外壁と同じ白のタイルで仕上げました。直線的で純白な塀には人を緊張させる性質もあります。そこで、古材をイメージした門扉とフェンスを合わせることでそれを和らげることにしました。

また、門塀足元に植栽ができるよう隙間を設け 床タイルと壁タイルの間に植物が入ることでタイルの持つ堅さを和らげるように工夫しました。
お花好きのご家族には喜んでいただきました。


ガーデン部門 入選
「コンパクトながら「五感」をフル活用して楽しむ空間を目指しプランニングしました。

視覚:ルームとテラスの一体化による統一感・目隠しフェンスによりプライバシー保護
聴覚:雨や風の音を楽しむ 騒音の軽減
嗅覚:ハーブを育てるのがご趣味 アロマを楽しむ
触覚:腰壁を自然石調にすることで ゴツゴツ感を楽しむ
味覚:キッチンに隣接し気軽に戸外で飲食を楽しむことができる

使い勝手の良い癒しの空間をご提案することができました。」

これまでの受賞履歴

2019年 エクステリアリフォーム部門  入選
2018年 エクステリアと家族の幸せ部門 全国入選
2017年 エクステリアリフォーム部門  全国銅賞
    エクステリアリフォーム部門  入選
2016年 自然浴エクステリア部門    入選
    エクステリアリフォーム部門  入選
    エクステリアマイスター販売コンテスト ブロンズ賞
2015年 門まわり・車庫まわり部門
    自然浴エクステリア部門
2014年 自然浴エクステリア部門     全国銅賞
    門周り・車庫周り部門      入選    
    エクステリアマイスター販売コンテスト シルバー賞

  他